JKMAX経営論

JKMAX店番業務の基本【リフレ店と広告媒体の存在意義を考える】

基本作業は↓を熟読お願いします

https://www.jkaruaru.com/2018/06/27/tool/

2020年10月現在、変わった所といえば、萌えナビの更新を全くしなくなった事

萌えナビに限らず、リフレ広告媒体の影響力は恐ろしいほど落ちています

何故か?

リフレ業界に限らず、キャスト個人が広告塔となり、店の影響力やブランドを上回る「配信者」と化しているのが近年の特徴。女の子の影響力たるやとてつもないのです。

Youtuberは事務所に所属するべきか否かが騒がれていますが、同じ現象が正にリフレ業界でも起きています

果たして、店に所属する意味があるのだろうか

私たち店がキャストのために出来ることは、キャストのリアルを徹底的に守る安全第一を念頭に置きつつ、圧倒的に報酬を与える事。効率良く稼がせてあげる事。そして、このような業界だけど、働き甲斐や楽しさがある事。

そして、個人での発信が苦手なキャストを彼女たちの代わりにガンガン発信していく事。

広告媒体や店の影響力や存在意義は薄くなっているとはいえ、これらが無いと困る女の子も沢山居るわけです。

リフレ経営していることを話すと、
自称業界通に
「今はマッチングアプリもあるし、パパ活もあるし、女の子が店を通さず個人でお客さんに会うこともできますよね。あと、店で知り合ったお客さんと個人で会う子とかいないんですか?」
のように聞かれる事があります。

そういった子も業界には居ます。

しかし、JKMAXでバイトしている女の子は、個人で危なっかしい事はしませんし、店が決めたルールを破りません。

私たちは、店や業界のルールを無視して好き放題暴れまくるモンスターは相手にせず、ルールを守り、リアルを守り、懸命に頑張る女の子たちを私たちは全力で支援する義務があります。

-JKMAX経営論
-