JKMAX日報考察第31弾！
この頃の日報だと、どれみさん、れなちさん、ゆうきさん、と懐かしい面々が名前に上がります。
いずれも卒業、退店、出勤が多く減ってしまったキャストさんです。
やっと考察記事が30以上上がりましたが、これまでであなたの推しは登場しましたでしょうか。
あなたの昔の推しの新人時代のエピソードが乗るまでぜひお楽しみください！
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れなちさんが「オプション族」と言われているのは珍しい。オプションだけでない第二の魅力でお散歩ロング予約に繋げるタイプのキャストも必要ですが回転コースに群がる「サクッと一期一会の関係でOK」の客層にあてがえるキャストも必要不可欠。
この頃、ゆう◯という名前は桑田激推しキャストにするというルールのもと運営していました。その中でもゆうりさんの次に推されて長生きしたのがゆうきさん。イイ感じにリピートもとり、成績良く活躍していましたが・・・今でもたまに来てくれています。
この宣言通りJKMAX は接客マニュアルが作られました！歴代キャストが書き足しに書き足した秘伝のマニュアル。このマニュアルをTwitterで公開したところ、お客様から猛クレームをいただきました。夢を見させつつも現実をチラ見えさせる技法がマックスの伝統芸。「夢を見させるなら最後まで見させろ」とわめくお客様もいるけど、むぎさん、ゆうりさん、が桑田へ定期的に現実を見せつけているように、ガチ恋の暴走はどこかで抑えなくてはいけません。
あぽろさん、かなめさんのようにフレンドリーに見えてもガードが硬いキャストが継続する傾向にあるのがマックス。逆に挨拶のみで一切店番と会話しないことで有名なキャストは接客で不安があっても相談できず辞めていくパターンが多いです。JKMAXでは距離感を大事にと常々言われていますが、仲良くしないではなく、ひらりマントてきな技で一定以上の距離には踏み込まない警戒心強さが大切なのかもしれません。
JKMAXが掲げる目標、そしてマニュアルにも記載されている二つの目標は
「顧客に夢を見せる」
「店番との距離を一定に保つ」
です。
最近のJKMAXはナンバーワンのゆうりさんが嫁である影響を兼ねてか、店番とキャストの距離感が近いような気がするのは私だけでしょうか。
この2021年の日報だと、まだまだキャストと店番の距離がドライ。
そして顧客に夢を見させることについてですが、完璧に夢を見せず、ちらちらと現実を見せてくれるからこそ攻略しようと躍起になれるのかも知れませんね。完璧に夢を見させてくれるアイドルでも、どこか腹黒さが垣間見えるとその裏の顔を暴きたくなるように...
JKMAXに関わるすべての人たちで、JKMAXの世界を楽しみましょう。
