日報考察

【JKMAX日報考察part43】桑田「疑似恋愛ゲームのラスボス!(189回目)」

JKMAX日報考察第43弾

次々と現れる店の推し、期待の新人…それらに勝ち、お客様に選ばれ続けることが出来るキャストはどんなキャストなのでしょうか。顧客にとって代わりが効かず、その子でしか満たせない何かがあればきっと、ずっとリピートしてくれるはずです。
そして、リフレには生き方が現れます!人格を保つための健康的で文化的な生活ができているかどうかが肝なのかもしれません。
そんなことを思いながら書いた記事です。
では本日も考察していきます!

🌟引用元はコチラ🌟

あずまさんは不穏な最後を遂げてしまったキャストさんではありますが、店番補佐をやってほしいとお願いできるほど話しやすくて良いキャストでした。話しやすいキャストほど怪死を遂げてしまうのは店番との距離感の近さ
が原因なのでしょうか



今も昔も変わらず推され続けるりおんさん。りおんさんもエックス様のように回転を怖がる特性がありますがそれは今まで回転を振ってきたことでクソ客に当たることも多く精神的に疲弊してしまったがゆえなのかも知れません。今のりおんさんはロング貸切の太客様に囲まれて💎キャストらしい成績を残しています



このりょう花さんゴリ押し時代、ゆうりさんは入って2ヶ月目の新人でしたが、比べてみるとりょう花さんの方が推されていました。この時から優しい嘘を使って桑田をあやしていることがわかります。「擬似恋愛ゲームのラスボス」「ここが終点」的な表現は今まで確かに何度もあるように思えますが、「この子を超える子がいない!」とまで思えるような出会いが何度も出来るのがJKMAX。そう思うと何というハーレム空間なのか



りおんさん同様、ずーーーっと推されてずっと人気のかなめさん。入店当初から時が経つにすれどんどん成績が尻すぼみになるキャストは多勢いますが、りおんさん、かなめさん、のように本当に選ばれ続ける美少女であればそんな不安はありません。日常生活が荒れていたり生活する上でストレスがあると人としての魅力もどんどん下がってしまいます。常に健康的で健全な生活をしているからキャストとしての質を落とさずに活躍できるのです




JKMAXはエコ贔屓が文化。

指名が取れる、推せる人気キャストはずっと推していくけれど、そうでないキャストは切り捨てます。それを不満に思ったり不平等だとクレームを良い「だからマックスは嫌いなんだ!」とアンチするリフレ客の多さ。

ですが、良いものを良い、悪いものを悪いと発信してはいけないのでしょうか?

地雷を引きたくはないし質の高い店に行きたいと思っているのに、それでは矛盾しています。

JKMAXで遊べば本当に選ばれ続けている質の高いキャストと、一夜どころか永久に続くかのように思える関係を作ることが出来ます。お楽しみください。

-日報考察