JKKMAX日報考察第32弾！
この日は、ゆうりさんのように結果を出してどんどんJKMAXを継続していくキャストと、早々に離脱してしまったキャストとの差が分かりやすい日。
JKMAXは継続すれば必ず稼げる店ではありますが、稼げなかったら自動的に辞めていくのでバイアスがかかっているという面もあるかと思います。自動的に店に相応しいキャストかどうか精査されていくというわけです。
7年間の営業で作られた素晴らしい客層を独占できるのは限られたキャストのみということです。
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この宣言通りJKMAX は接客マニュアルが作られました！歴代キャストが書き足しに書き足した秘伝のマニュアル。このマニュアルをTwitterで公開したところ、お客様から猛クレームをいただきました。夢を見させつつも現実をチラ見えさせる技法がマックスの伝統芸
ひびきさんは新宿族で、当欠遅刻は多けれど礼儀正しく話しやすかったキャスト。モンスターとお茶を毎回差し入れしてくださる人の良さと賢さがありました
さーちゃんは何にも期待されていなかったためひたすらに甘やかされた結果、結構長生きした稀なキャスト。社会人が人気！というのはあながちネタではありません。まっとうな社会人が多いJKMAXユーザーに対抗できるので、社会人経験のあるキャストは強い
ゆうりさんの凄さに店が気づいてどよめいています！「ほったらかしにしたら危ない」「危険なキャスト」というのは今現在も昔も変わらず。
エロすぎて叱るとか、一言コメントを任されているのを見る限り店番との距離が縮まったのではないでしょうか？ここから嫁キャラにまで上り詰めたゆうりさんの末恐ろしさが改めてわかります。赤字キャストを見て「赤色・・・誕生日なのですか？」といっているとこからも、日報をまったく読んでいないのが伺えます。ゆうりさんがJKMAXの女王なのだとして、桑田がユウリさんの事ばかり日報に書いているとなると、この考察記事はゆうりさんの成長を書き記したものになりかねない。ゆうりファン歓喜の日報になってしまう。そんな不安と期待が混じりあっているのが今です
ゆうりさんと桑田さんの距離が縮まったようなそうではないような・・・気がしています。「最初はキャストの中でも1番エロくてお気に入りだっただけだったのにいつのまにかいないと駄目な存在になって嫁になった」とどこかの日報で書いていました。
JKMAXでならそんな、ゆっくりと、しかし確実に人生を賭けられる推しが必ず見つかります。
