今回の記事のタイトルは、
『直感』の90%は当たっている！
という事なのですが、これはどういう訳か。
理由はわからないけど「なんか違うな」と、感じたとき。
理由はわからないけど「なんか、いいな」と、感じたとき。
…この最初の直感ってあとあと考えてみると当たってるってこと、多くありませんか？
例えば、顔は可愛いのに接客時、何かしら違和感を感じた新人キャストが…
後日に在籍表を見るとやっぱりJKMAXから消えていたというご経験があるはずです。
実はこれ、何となくという感覚で判断しているわけではありません。
あなたの人生で出会ったキャスト達の膨大なデータベースから悪いイメージのキャストを検索し、脳が信号を、知らせているんです。
こういった「なんとなく」という最初の直感は、90%の確率で的中します。（イスラエルの大学で研究済み）
研究では、コンピュータ画面に数え切れないくらいの速いスピードで2つの数字が表示され、（例えば、1と2など）被験者に最終的に
「どちらの数字が多く表示されたか？」
を、当ててもらうもの。
被験者は目で数字を数えられません。ということは、答えのほとんどが感覚（勘）。
それでも、、
6回の試験で的中率は65％。
24回試験を行うと
90％の的中率となったそうです。
（これ、凄いですよね、、、）
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人間の直感は
力強くて正確な道具
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あなた自身の直感を、信じてください。
JKMAXで磨かれた直感を駆使すれば
センター試験の選択問題も4分の1の確率で当たるでしょう
私たちの脳は過去の膨大な記憶からその「直感」を生み出しています。
言うならば、、
あなたのこれまで得た知識・経験・行動から無意識に生み出しているもの。
だからこそ、なんとなくの「直感」って馬鹿にならないんです。
思えば、桑田のビジネス人生は直感に頼ってきました。
JKMAXを開業するときも、、
メルマガを始めるときも、、
誰とJKMAXを運営するかも、、
なんとなくの直感を頼りに決断・選択し、行動してきました。
そういった経験から思うのは、
直感という名の心の声を無視しないこと。
「なんか、違う」
「なんか、いい」
という自分の心の声を無視せずに検証し磨いてください。
ただし、、
・論理だけ
・直感だけ
など、どちらかに偏りすぎてもよくありません。
最新の科学結果では、双方のバランスがとれたときにベストな意思決定ができます。
まずは、
「なんかいいかも」
の直感で選択してみる。
そのあと、
「本当に大丈夫だろうか？」
と論理的思考をもつ。
この2ステップで
突き進んでいきましょう。
最後に。
これ↓あなたの
『直感レーダー』は反応しますか？
「なんかいいかも」
「なんか面白そう」
「具体的に知りたい！」
など、あなたの直感レーダーが
反応したのなら、、
今すぐにJKMAXグループの仲間になってください。あなたと直接お会いできる機会あればより詳しい話をしますので論理的思考で判断できます。
直感＋論理で、JKMAXグループに参加する夢を叶える：
