業界考察

リフレで遊ぶなら池袋が鉄板の選択

2019年現在、日本で1番リフレの数が多いエリアは池袋です。

秋葉原よりも池袋。

ここでいうリフレとは、勿論、JKリフレから派生した店舗型リフレと派遣型リフレです。

てもみんやオリーブスパのようなリフレではありません。」

私たちがいうリフレとその他リフレとの違いは、マッサージよりもぱるぷんてに特化しているという事。

それについては、別記事で書きます。

このブログをご覧頂いているアクティブなお客様は、秋葉原に遊びに行くよりも池袋に遊びに行く機会の方が多いのではないでしょうか。

秋葉原のリフレも楽しいですが、秋葉原は遊びに行きたいリフレが少ないという意見をよく聞きます。

秋葉原で思い浮かぶリフレ店と言えば

キャリー、秋葉原制服オーディション、もんげん…くらい。

他にも沢山のリフレ店があるようですが、噂を聞きません。

一方、池袋は噂を聞くリフレが非常に多い!

このエリアをテーマパークで例えるならディズニーシー。

アトラクションが多く、アクティブに体がヘトヘトになるまで遊べます。

ディズニーシーはアトラクションが多いから魅力的。

選択肢が多く、今日は何をしようかワクワクするはずです。

ディズニーシーでの人気アトラクションを3つ挙げるとすれば『サルードス・アミーゴス』『インディ・ジョーンズ』『タワー・オブ・テラー』

これら3つは何度利用しても飽きません。

でも

ディズニーシーにアトラクションがこの3つしか無かったとしたらディズニーシーに行きたくなるでしょうか。

どれだけ面白いアトラクションでも、遊ぶ選択肢が狭まるとディズニーシーはつまらなくなります。

人気アトラクションだけでなく、その他アトラクションも沢山あるからディズニーシーは楽しい。

もし池袋に

あられ、キャンクロ 、JKMAX

しかなかったらどうでしょう。

それぞれ特徴があり面白いお店ですが、この3つだけではつまらない。

age8、アメイジンググレイス、いんふぃにてぃー、その他、魑魅魍魎が池袋には溢れているからこそ、池袋は面白いのです。

池袋は新店の出店が激しいエリア。

次々「なんだこりゃ?!」と目を見張るお店が生まれるので目が離せません。

池袋にリフレの数が増える=各店舗で客の取り合いが激しくなる

という図式が一般的なのかもしれませんが、実際は違います。

池袋にリフレの数が増える=池袋がお客さんにとってより魅力的な土地になりお客さんの数が増える、お客さんが活性化する

です。

選択肢が増えれば増えるほどお客さんは嬉しいです。

例えば、本日の出勤が3人の店よりも、本日の出勤が20人の店の方が魅力を感じませんか。

お昼休みにおにぎりを食べたいなーと思ったとき、3種類のおにぎりしか置いてないコンビニデイリーヤマザキと20種類のおにぎりが置いてあるコンビニ7イレブンだったら、20種類のおにぎりが置いてあるコンビニへ行きたくなりますよね。

今日食べるおにぎりはシャケだ!と決めていて3種類のおにぎりしか置いてないコンビニにシャケが置いてあったとしても、とりあえず他のいろんな種類のおにぎりも見て比べてみて・・・

シャケ!!

と選びたいのが人間です。

それと同じく

リフレで遊ぶアクティブなお客さんは「リフレで遊びたいなー」と思えば、とりあえず池袋が思い浮かびます

そして幅広い選択肢の中からお店を選び、更に幅広い選択肢の中からキャストを選びます

リフレで遊ぶなら、まずは池袋!

これが鉄板です。

さて、今日は池袋のどこで遊びましょうか!

直感で思い浮かんだ絵文字をクリックしてください!

そこが今日のラッキースポットです♪


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