日報考察

【JKMAX日報考察part22】JKMAXは継続が全て

JKMAX日報考察第22弾

みなさんの中で思い出に残っている本指名数1位をとったキャストは誰でしょうか。
JKMAXは「自我が強いキャスト」は在籍させないと言いつつも、本指名1位に輝くキャストの自我が強い率は異常。

やはりこのような業界で生き延びるためには、多少周りの意見を跳ね飛ばせるくらいの自我の強さが必要なのかもしれません。

では今回も考察していきます!

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こまめに在籍表は更新されますが、それよりも顧客が常に見ているのはMAX関連のTwitter。店番の紹介文ももちろん指標にはなりますが、ツイートで人柄は現れるものです。顧客にとってキャスト個人の発言は指名する上で最も参考になります。実績を出してないうちからツイートが少ないキャストはいるのかいないのかも分からないです。回転コースでの偶然の出会いにフルベットするのも能力があるキャストなら構いませんが、まだまだ接客スキルの育っていない素人なら出会いの母数を増やすためにもTwitterの活用は何よりも大切です。

黒字から一気に当日予約が入り完売する技(例:いきなりメロン)は絶対に今すぐ入ったら美味しいことが出来るだろうというワクワク感と性的な魅力があってこそでした。「会えば絶対に楽しめる」という確信をどれだけ与えれるかが肝。そのためにはキャストがTwitterをバンバン動かして自己アピールすることも大切です。

JKMAXは空気が読めるキャストだけが生き残るとはまさにこのこと。
清く正しく美しく継続していたれなちさんも「桑田の出す問題の選択肢を間違えない」ことで有名でした。
では桑田の機嫌を伺えるキャストだけが生き残るということか…?と穿った見方もできますが…店番の機嫌すらとれないのに客の機嫌が取れるか!という意見もありますし、店番のことなど気にせず自分のペースでやりたいようにやる!もよし。大切なのは本指名が取れるかどうか、そして店全体の調和を乱さないかどうか、です。

よしのさんがセンター候補だというのは先見の明で2年前から決まっていました。紆余曲折あり継続ののちに誰もが認めるセンターに。自我が強かったり悪目立ちするようなキャストではなく、仲良しさん第一主義でコッソリ継続するよしのさんがセンターのJKMAXの平和さは計り知れません。



JKMAXで入店して1年経たずに本指名1位をとったキャストは全員消えてしまうというジンクスがあります。(ね●ね●さん、綾●レ●さん、百●さん・・・)
理由として、入店早々から勢いのある出勤ペース、(新人の頃からそこまで出勤できるのは顧客に振り回されないほど自我が強い証拠)、1位をとったことによる驕り、などが考えられます。
自我の強いキャストが早々に1位をとると抑えていた自我が暴走してしまい手が付けられなくなってしまうのでしょう。

もちろん入店してすぐナンバーワンをとって店から盛大に推してもらうのも気持ちが良いしカッコイイですが、JKMAXは継続が全て。継続していないキャストがきれいな形で最後まで何かを成し遂げることは出来ません。
ポッとでの新人ではなく継続しているレギュラーメンバーが最大限に得する店であり続けます。

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