JKMAX日報考察第22弾
みなさんの中で思い出に残っている本指名数1位をとったキャストは誰でしょうか。
JKMAXは「自我が強いキャスト」は在籍させないと言いつつも、本指名1位に輝くキャストの自我が強い率は異常。
やはりこのような業界で生き延びるためには、多少周りの意見を跳ね飛ばせるくらいの自我の強さが必要なのかもしれません。
では今回も考察していきます!
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清く正しく美しく継続していたれなちさんも「桑田の出す問題の選択肢を間違えない」ことで有名でした。
では桑田の機嫌を伺えるキャストだけが生き残るということか…?と穿った見方もできますが…店番の機嫌すらとれないのに客の機嫌が取れるか!という意見もありますし、店番のことなど気にせず自分のペースでやりたいようにやる!もよし。大切なのは本指名が取れるかどうか、そして店全体の調和を乱さないかどうか、です。
JKMAXで入店して1年経たずに本指名1位をとったキャストは全員消えてしまうというジンクスがあります。(ね●ね●さん、綾●レ●さん、百●さん・・・)
理由として、入店早々から勢いのある出勤ペース、(新人の頃からそこまで出勤できるのは顧客に振り回されないほど自我が強い証拠)、1位をとったことによる驕り、などが考えられます。
自我の強いキャストが早々に1位をとると抑えていた自我が暴走してしまい手が付けられなくなってしまうのでしょう。
もちろん入店してすぐナンバーワンをとって店から盛大に推してもらうのも気持ちが良いしカッコイイですが、JKMAXは継続が全て。継続していないキャストがきれいな形で最後まで何かを成し遂げることは出来ません。
ポッとでの新人ではなく継続しているレギュラーメンバーが最大限に得する店であり続けます。