日報考察

【JKMAX日報考察part20】本指名がとれない=アスペリフレ

JKMAX日報考察第20弾!

JKMAXの世界で「新人」は圧倒的に不利。

「新18歳」「ロリ」「ゴリ推し」

などの他のキャストと差がつけられる武器がないのであれば、回転コースで結果を出すしかありません。

そんな力のないキャストでも自己アピールをすることくらいできるはず。

新人のうちから期待されるキャストとそうでないキャストは何が違うのでしょうか?
そんなことを踏まえて読みといていきましょう。

🌟引用元はコチラ🌟

JKMAXは深刻なロリ不足!トップに立つキャストの色で店は成り立ちます。ゆうりさん、本田さん、キルアさん、はNOTロリータなせいか2023年は全くロリが集まりません。最近ではまなかさんというロリ鳥を彷彿とさせるキャストが有望株ですが・・・

ロリに飛びついてくる顧客は
「少しでも安くopしたい」
「いたいけなロリを自分の好きなようにしたいぜ!」
「幼い女の子なら俺に立てついてこなそうだし逆らわなそう」

という異常な客層。

JKをMAXにイメージというのは勿論外見がJKのように幼いという意味だけではありません。制服が似合う清らかな心を持っていて、顧客の心に青春を呼び起こさせるJKのような存在ということ。たとえ見た目がロリでなくとも心がJKでないキャストはMAXに在籍できません。

仕事が早いのは良いことですが、しゃむさんの自己紹介文は短くて情報量が少なく、面白みにかけています。

・18歳
・リフレは初めて
・にも関わらず、楽しい時間をお客様と過ごせている
という3点はアピールポイントにできる場所です。

18歳という高校を卒業してすぐの年齢だったら、今に至るまでどんな人生だったのか、どうしてリフレやりたいと思ったのか、何故JKMAXに辿り着いたのか、など、無限に書けることがあります。

お客様とのどんな時間が楽しいのか、これからどういう時間をお客様と過ごしたいのか、などもっと深掘りできるポイントもたくさんあるはず。

自分が何を書きたいか、自分のどういうところをアピールしていきたいか、をベースに、「これを読んだ人は私を指名したいと思うか」と相手の目線に立って考えるのが大切。
リフレで大切なのは相手の目線に立ってモノを考えられるかどうかです。自分本位なリフレで本指名は絶対に取れません。

自己紹介文が短いキャストがイマイチ人気になれないのは客観的な視点でものを考える能力が育っていないからでしょう。

「乞食が湧く」と思うのか「利用したいと考え続けていたお客様がこんなにいた!」と思うのか、考え方ひとつで物事の捉え方も方向性も変わります

回転コースとマックスコースの客層は足立区と港区くらい違うのでゼブララムセスでのんびりリフレをしているキャストはセントラルホテルの戦場に耐えきれず回転を嫌がる傾向にありますがあぽろさんは違いました!
接客のレベルが高いことと回転コースの適性があるかどうかはまた違う話。連合赤軍より青黒の方が稼げているというのは単発のオプションでの稼ぎも期待できるという面から来ていると思います。

ということは・・・事前予約で赤にはならずとも、当日はほぼ完売で回転にも指名にも突発リピートも期待でき、そのお陰で運営からの評価も高いかなめさん、のばらさん、えーさん、閻魔あいさんタイプのキャストの稼ぎはとんでもないのでは?

えーさんのダブルお散歩の時の話でしょう。入店したてで何も分からなかったのばらさんにいろいろと教えてくださったそうです。

りらさんも「えーちゃんにMAXは継続すれば絶対稼げると言われて、その言葉を信じて継続して頑張れた!」と言っていました。
果たしてあのえーさまが本当にそんなことを言っていたのか?
明智光秀の「敵は本能寺にあり」という創作名言のように、話に尾ひれがついているのでは…?などのは謎は残りますが、かなめさんがJKMAXに残した功績が計り知れないように、えーさんはJKMAXを裏で支える立役者なのかもしれません。

社会の荒波に揉まれて自分のやりたいことや本当はしたいこと、を言い訳を作ってやらない諦め精神が作られておらず、自由で何物にも縛られない日々の中でJKMAXで圧倒的に稼ぐ毎日を送っているMAXキャストが相手なら、失われてしまった青春を呼び起こすような時間を過ごせることでしょう。

JK、青春・・・といえば、周りとの共感が命。相手の気持ちを芯まで考えられる共感性がなければ学校という村社会で生きていくのは不可能です。

何も知らない新人の頃からそのように相手の目線に立って自分を売り出せるのは天性の素養なのかもしれないですね。

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