JKMAX日報考察第26弾
今はもう在籍していないキャストの入店当初の様子を見ると懐かしい気持ちになります。
キャストが飛んでしまうのはこのような業界では日常茶飯事ですが、理由も知らせずに居なくなってしまうため、改善するのがなかなか難しいところがあります。
そんなときに、報連相の「相談」で、自分が働きやすい働き方について教えてもらえれば双方にとって良いのでは?と思ったり。
しかしそんなことは難しいでしょうから、この考察記事から、キャストの心理まで一緒に考察していきましょう。
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JKMAXのコンセプトは「JK」を「MAX」にイメージした女の子が集まる店。
ですがナンバーワンのゆうりさんはロリではないし、むしろJKらしいロリキャストは超希少な人材。では今の店はコンセプトに沿ってないじゃないか!と思われるかもしれませんが、リフレにおいて大切なのはロリであるかどうかではありません。
そして、今よりもロリが多くロリ推しされていたころのJKMAXの客層は最低最悪レベルでした。先ほどのキャストのように、心まで幼くシフトを乱して転生を繰り返すようじゃ継続もできません。
大切なのはJKのようにきらきらとしていて顧客の心に青春を呼び起こさせてくれるような存在であるかどうかで、見た目はロリだろうが関係なく、「また会いたくなる」時間を作れるキャストかどうか、が今のJKMAXの不変であり最大のテーマなのでしょう。