日報考察

【JKMAX日報考察part26】「JK」を「MAX」にイメージ??

JKMAX日報考察第26弾

今はもう在籍していないキャストの入店当初の様子を見ると懐かしい気持ちになります。
キャストが飛んでしまうのはこのような業界では日常茶飯事ですが、理由も知らせずに居なくなってしまうため、改善するのがなかなか難しいところがあります。
そんなときに、報連相の「相談」で、自分が働きやすい働き方について教えてもらえれば双方にとって良いのでは?と思ったり。

しかしそんなことは難しいでしょうから、この考察記事から、キャストの心理まで一緒に考察していきましょう。

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コインや回数券を100枚買って出禁になった方、何百万推しに課金したけどNGにされた方…など、MAXは課金が全てだと常々言っていますが、本当の意味で推しとのハッピーエンドを迎えるためには課金以外の要素が必要不可欠。しかし課金額が高ければ多少わがままを言っても許されるのも現実・・・

さつきさん、かなめさん、のように信用残高が山ほど溜まっているキャストもいますが、長年積み重ねてきた信用も崩れるときは一瞬。さつきさんもMAXコースの料金でお散歩していたのではないかと「お散歩詐欺」疑惑をかけられたことがありました。

このキャストは「JKMAXで1番女子高生に近い生命体」と言われ推されていたキャスト。怪しい勤怠を繰り返して何度も転生していました。見た目だけでなく思春期特有のブレブレメンタルもJKらしさ。この方は見た目がロリなだけでなく、中身までJKらしいキラキラ溌溂とした性格でJKをMAXにイメージしたこの店とのコンセプトと完全一致していました。


JKMAXのコンセプトは「JK」を「MAX」にイメージした女の子が集まる店。
ですがナンバーワンのゆうりさんはロリではないし、むしろJKらしいロリキャストは超希少な人材。では今の店はコンセプトに沿ってないじゃないか!と思われるかもしれませんが、リフレにおいて大切なのはロリであるかどうかではありません。
そして、今よりもロリが多くロリ推しされていたころのJKMAXの客層は最低最悪レベルでした。先ほどのキャストのように、心まで幼くシフトを乱して転生を繰り返すようじゃ継続もできません。
大切なのはJKのようにきらきらとしていて顧客の心に青春を呼び起こさせてくれるような存在であるかどうかで、見た目はロリだろうが関係なく、「また会いたくなる」時間を作れるキャストかどうか、が今のJKMAXの不変であり最大のテーマなのでしょう。

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