日報考察

【JKMAX日報考察part24】生まれ変わるJKMAX見届けてください

JKMAX日報考察第24弾

2023年はJKMAXが「過去を捨てる」年だそうです。

こあらさん、あおいさん、マリィさん・・・と、確かに新しい顔ぶれは自由さがモットーのJKMAXらしい、今までのJKMAXには居なかったタイプのキャストです。

JKMAXはこれからどうなっていくのでしょうか。

そんな今だからこそ、この考察記事が活かされると信じています。

🌟引用元はコチラ🌟

どれだけ待遇が良くとも面接が適当な店はキャストが不信感を覚えて飛ぶ原因になります。リフレに関しての説明などはひとつもされず、「じゃあお客さんのところ行ってね」と突き放される店が多い中でJKMAXの面接は丁寧だと他店経験のあるキャストは話していました。ただでさえ体験が稼げない店だからこそ継続して稼いでもらうために大切なのが面接

このハリーさんというキャストは、鋼のメンタルでJKMKAXを継続したキャスト。いくら本指名が取れず店からクレームを言われようがJKMAXに居座り続けました。そんなあまり成績が振るわなかったキャストでも継続するに連れ赤字や青字がちらほら出るようになり…というパターンはJKMAXあるある。今のJKMAXでいうくじらさんのように、いくら干されていようがTwitterや自己紹介記事で発信をし、出勤し続けました。向上心と継続力さえあれば見てくれている人は絶対にいます。

16時出勤なのに30分前に池袋に着いている安定さは今も昔も変わらず。今のゆるゆるなJKMAXでも自分を律して安定した出勤とシフトを守れるのはかなめさんの天性のメンタルのブレなさがあってこそ。はりーさんのようにメンタルが鋼でメンヘラを起こさないキャストは爆発的に人気になりにくいという説がありますが、かなめさんは入店時からずーーーっと変わらず最上位の成績を残してくださっています。こんなキャストは2度と現れないでしょう

めちゃくちゃ厳しい。今のマックスとは一味も二味も違う厳しさ。今はゆうりさんがトップを取る時代なため、自由を基本に行動するキャストばかり。ですが、キャストに対して当たりが強いのがJKMAXの文化のひとつでもあります。相反する文化が対立する2023年のJKMAXのテーマは、「過去のJKMAXを捨てる」だそう。これからのJKMAXがどう変化していくのでしょうか。

「不安定なメンタル」と「人気」は比例するものだというのは歴史が証明しています。小さいことでナーバスになり他人の辛さを自分のことかのように受け止められるセンシティブさがないことには繊細なリフレ客の本指名をとることなど不可能。

しかし、そんなメンタルでは過去のJKMAXで認められる勤務態度を継続することは不可能でした。

2023年今のJKMAXでは「自由」がテーマ。

ゆうりさんを筆頭に、閻魔あいさん、本田さん、一ノ瀬メイさん、のように、来るか来ないかは怪しいけれど顧客に大きく需要があるキャストが生存し、結果を残しています。

きっとそれは過去のJKMAXが取りこぼしてきた逸材たちです。

お楽しみください。

-日報考察