JKMAX日報考察も第5弾まで突入しました。
ここまでのまとめ
■ゆうりさん誕生
■図々しいキャスト、やる気のあるキャスト
■さくたろうと桑田はNAKAYOSHI
■本指名を取るには?
引用元👇
あなたのお気に入りの日報が更新される日も近いです。それではどうぞ!
最近のJKMAXでは、シフトを提出するより先に顧客に予約のLINEを送って貰い、キャストがあとからその日のシフトを提出する技が流行中。
JKMAXなら、どこからどう見ても素人で普通な女の子がこんなにエロいことをしてくれる…というギャップが味わえる。
あわよくば来店に繋げられれば…!という気持ちなのだろうか。このように相手の気持ちを一切考えない空気だと思うようなムーブを繰り返しているかと思いきや無実の罪で収監されていた袴田巌さんに同情の意を示したりと基準が謎な優しさが桑田の性質
ここで買わなかったら貧乏神に魂を売ったようなもの。
えーちゃんのように自らをブランド化できれば、顧客が自分の価値に合うように動いてくれる。
ブランド化されたキャストと遊ぶのは、「推し」と遊ぶよりも価値がある時間。
顧客は様々な方法でキャストの前で見栄を張りたがる。回数券を購入する、などもそのひとつ。ゆうりさんの前で桑田が見栄を張るように、美しい女性の前で見栄を張りたいという心情を利用しない手はない。
マ◯ナムが良いのかラ◯トニングが良いのか、どんぐりの差比べレベルのアクセス数のHP会社を見比べて、効果があるのかわからないサイトに月に何万も課金する他店とMAXは違う。
しかし、大抵が志半ばで消えてしまうキャストばかり。成績が残せるキャストが現れたとしてもシフトが大幅に減ってしまったり、己の自我の強さに耐えきれず飛んでしまったり、自信の無さから店番を怒らせて拗れてしまったり……本指名が取れるかどうかと害無く継続できるかは全くの別問題です。連合赤軍レベルに本指名が取れなかったとしても、害無く継続出来れば稼げるのがJKMAX。
自分をブランディング出来ているか?はリフレの裏テーマ。
自らが商品なのがこの業界ですので、自分をどう売り出していきたいか、どう魅せたいか、は常に考えるべきことの1つ。
これが定まれば、自分がJKMAXという疑似恋愛ゲームの舞台において、どう行動すれば良いのか分かります。
本来の自分とかけ離れたものではなく、自分が元々持たれているイメージに沿ったブランディングをするのが◎。
例えば、高級感溢れるお散歩ツイートでお馴染みのだいなさんはブランディングに成功していると言えるでしょう。
きらびやかなお散歩ツイートだけでなく、日常ツイートもだいなさんの優しい人柄を表すものばかり。
彼女は何をツイートするか、以前に「何をツイートしないか」を見定めていると思います。
どんな顧客層に向けて、自分のどの面を押し出していきたいか?これが定まっていないと、闇雲な接客で効率の悪い玉を打つ続けるのみになってしまいます。
このように自分の強みを生かしてアピールできるキャストのみが生き残るキャストです。