こんにちは。
JKMAXの日報を第一段から振り返ってみようのコーナーです。
今回は日報第2弾をスクショを交えて解説していきたいと思います。
この解説記事が「今」のJKMAXに追いついたとき、あなたのJKMAXに対する見方が大幅に変わるかもしれません。
引用元👇
桑田が坊主でなくなったことを聞いたMAX客は全員「禿げてるから坊主にしてるのかと思ってた」と言います。
しかしこのように日報で多少晒されたところで、桑田の怒りも一過性なのでまた明日から取り戻せば良いのです。ZIISIKIKAJOを拗らせてこの店に私は要らないんだ!と飛ぶのはMOTTAINAI!
たとえリフレの仕事だろうがお客様がいて店を回しているスタッフがいて成り立っていることに変わりはありません。そこに遊び半分で友達と楽しく楽に働こうと考えるキャストではなく目の前のお客様にのみ全力で接客できるキャストのみが生き残ります。
桑田が勝手にシフトを伸ばす→キャスト「伸ばせないです」→桑田「ホストか!?」の定番パターンはJKMAX恒例行事
2023年4月現在のJKMAXでは退店キャストの卒業式を開催したり、飛んでしまったキャストに優しい文面のLINEを送って引き止めたりとだいぶ変わってきました。
ひとりひとりに推し方があるように、ここまで明け透けになんでも書けるキャストは、お客様からしてもそのように接することが出来て気を遣わない相手だということです
目先の売り上げに囚われている店なら幼くて危うい新18歳を推すのかも知れませんがMAXは違います。その場のノリと性欲で遊びたくなるロリではなく1人の人間としてまた関わりたいと思えるキャストのみを集めるのがJKMAX。
それなりに自由になったJKMAXでも事務所で待機したがるキャスト(特に体験入店)には厳しい。今は旧事務所と新事務所で事務所が2つあるからキャストも店番がいない新事務所で待機出来るけど、旧事務所はこれから取り壊されるのでキャストが事務所待機出来るのもあと少しの間のみ。
いかがでしたでしょうか?この日はJKMAXの基準で考えると顧客が少なくゆったりとした日だったようですが、
揃って遅刻するニコイチ
即退店予定のキャスト
100の質問を即座に提出できるキャスト
髪の毛を事務所にばら撒くキャスト
と、生き残るキャストとすぐ消えるキャストの行動の差が際立つ日報だったように思います。
清算時の少しの間だけでも人気になるキャストとそうでないキャストは全く違うように、本指名が取れるかどうかは日ごろの習慣によるものが大きいのかもしれません。
自分を変えたいのなら習慣を変えるのがベスト。JKMAXにいれば嫌でも周りから評価される上、手本にしたくなるキャストが大勢います。JKMAXに在籍するということは、悪い習慣を変えるチャンスなのではないでしょうか。