日報考察

【JKMAX日報考察part1】ゆうり誕生。

JKMAXのメインとも言える日報は皆さん読んでいますでしょうか?

この日報が始まったのはJKMAX7年の歴史から見れば、つい最近の話。

2021年4月18日から始まりました。

今回は、この2021年4月18日に投稿されたJKMAX日報第一弾をスクショを交えながら解説していきます。
今のJKMAXと何が違うのか、そして変わっていないものは何か…
JKMAXの日報を考察する上でのヒントにしていただけましたら幸いです。

👇引用元

どれだけ良い子そう!と店番の推し方や宣材の盛れ具合で思ったとしても、提出された自己紹介記事がありきたりで短いとこの子はダメかもな〜と興味を持たれなくなってしまうのがJKMAXの新人のさだめ。

一方でくじらさんのように店番からいくら推されてなかろうが成績が悪かろうが、自己紹介記事を見て興味を持って来てくださる方は必ずいます。
文章を書くのが苦手なら、MAXの記事は動画も載せられるのですから動画で話してみても良いですよね。自己を表現して指名を取る方法をここまで公に与えている店は他に無いですよ。

このゆりさんは卒業するときもさくたろうさんに「ここまで続けられるとは思わなかった」と言われていましたし、この桑田とのやりとりを見ても続けられそうには思ないですよね。
しかしゆりさんは可愛い顔面がありましたし、JKMAXを継続出来る根性がありました。
客層の悪いフリー回転によく回される+店番と一言も雑談や会話をしないという側面もあったので、報連相の相談の部分が上手くできず退店してしまったのではないかなという予想もできますが、真偽は分かりません。

まだbotを盛んに使っていた時代。
JKMAX池袋店ほど情報量がある店ならbot登録をする意味もあるとは思いますがそうではない駆け出しのリフレ店がbot登録したところで意味が無いしタイムラインが荒れるからリフォローしようかなーとなるに決まっています

この頃は今と違って食べたものを詳細に日報に書いていますね。それか店番中に飲食する習慣が無くなったのか…?
出勤時間毎の段落分けはスケジュールの読みやすさを格段にアップしていると思います。こうして常に良いレベルを保ち続ける地道な努力がJKMAXをより良いものにする近道なのでしょう。

店番からの誘いを断るのは勇気がいることだとは思いますが、JKMAXを継続するにはどんな顧客にも恐れず特攻していくよりも目先の諭吉に捉われず自分が安全に稼げる選択肢を選び取れる心の余裕が大切。

JKMAX日報第一弾目の体験入店はゆうりさんでした。
まだ体験入店アカウントの存在も無く、特に推されてもいないゆうりさん。
教養ありそう、という第一印象は大当たり。

入店初期のゆうりさんは今よりも入退室がとてつもなく遅く、待機中もどこにいるのか全くわからなしLINEを送っても反応しない…と言った感じで、店番からも怒りに怒られこの子はダメかな……と干され気味だったけれど、案内した回転コースで必ず延長やストップが出来る成績の良さ。
現場のお客様のおかげでゆうりさんというダイヤモンドの原石も見つかりました。


こうして今と昔で比較してみると日報の書き方も随分見やすくなっているのがわかりますね。

JKMAX支店のHPと池袋本店を見比べて見ると、本店のHPがいかに完成されていて顧客のことを考えた設計になっているのか手に取るようにわかります。
それもこのような地道な改良があってこそのもの。

本指名や延長がとれるキャストを押すのはもちろんですが、このように成績をもっと伸ばせるであろうキャストが指名をとるためにアレコレ店がバックアップしてあげる優しさは2019年ごろのJKMAXでは考えられない優しさ。

しかしこの日報の目玉はゆうりさん入店なのではないでしょうか?この1年後には6ヶ月1位を獲得する恐るべきモンスター。
全く推されておらず桑田をイラつかせてばかりの19歳の少女だったゆうりさんも、今では唯一桑田が声を荒げられない女王様へと成長しました。

自分はこんな風にはなれない、トップの方たちのように良い成績を残す事なんてできない...と考えている限りは追いつくことなんて出来ません。

ゆうりさんほどの急成長は出来なくとも、今目の前のやるべきことを最大限やり、継続していれば、自ずとあるべき姿に成長することが出来るでしょう。

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