JKMAX日報考察第30弾!
「また会いたい」キャストだからリピートする。それは当たり前のことです。
しかしこの世には、「この子にこれ以上会ったらやばい。もう会わない。」と、会いたくなくなるほどの中毒性を持つキャストがいます。
そんな人生を狂わせられるような相手がJKMAXでなら必ず見つかります。そんな体験をしてみませんか?
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あらまぁ!いいですよ!と言われておとがめなしなのは成績が良いからでしょうか。
知念くん!と謎のあだ名で呼ばれているゆうりさんなんてこの時しか見られない激レアシーン。この頃のことを桑田は「なんだかわからないけど予約が埋まるキャスト」としか思っていなかったそう。
知念くん!と謎のあだ名で呼ばれているゆうりさんなんてこの時しか見られない激レアシーン。この頃のことを桑田は「なんだかわからないけど予約が埋まるキャスト」としか思っていなかったそう。
「NO」と言えないような性格が良くお金にがめつかないようなキャスト程人気が出るし支持される傾向。リフレに居ないような女の子であればあるほど本指名が取れて支持されるけれど、そういうキャスト程長く続かなかったり当欠遅刻のオンパレードだったり…
黒字時代のゆうりさんにお会いしたことがあるお客様から、「話した瞬間、この子は中毒性がヤバいと思った。だから避けていたらあっという間に赤字で入れなくなった」という内容の口コミがありました。この女は毒だ!と分かっていつつも正体を暴くために突き進んだもののみが見られる天国と地獄を味わえるガチ恋ジェットコースター!
ゆうりさん初期の店からの扱いと様子がよくわかる日報でした。
この地位から「嫁」にたった1年足らずで上り詰めたゆうりさんの中毒性に恐れおののきます。
この時のJKMAXはまだ百瀬さんがナンバーワンを取っていたので、遅刻当欠シフト変更は許されない体育会系MAX。そんなところに勤怠が自由だけどとびぬけて成績が良いゆうりさんが現れたのはまさに青天の霹靂。
ゆうりさんが居なかったら、今のJKMAXはありません。