皆さんこんばんは!JKMAX本サイトのみならずこちらのサイトまで見て下さりありがとうございます。
池袋は雨のち曇り。今回はJKMAX日報考察第4弾になります。
引用元の👇こちらの記事からスクショを交えて考察&解説していきますので、よろしくお願いします。
リフレを簡単だと思うキャストはJKMAX向いていません。今の自分に足りていないところは何か、今よりお客様を満足させられるようにするにはどうすればいいのか・・・を考えて実行できるキャストのみが赤字でいられ続けます。常に今よりも良くしていこうという意識が無いとリピーターからも飽きられて終了。
人気になるためには何が大切か?人気ぶる事です。
誰も私のことなんて興味が無いと思いながらツイートするよりも、「私はこんな人です!」と自信を持って自分を発信するのが何よりも大切。そうすればこの子はどんな子なんだろう…と観客が集まってくるものです。
誰も私のことなんて興味が無いと思いながらツイートするよりも、「私はこんな人です!」と自信を持って自分を発信するのが何よりも大切。そうすればこの子はどんな子なんだろう…と観客が集まってくるものです。
この引用元の日報の時代は佐倉なのさんが天下を取る平和なMAX。ですが、今はいつどのタイミングでどうなるかわからない自由さを兼ね備えたゆうりさんがトップを張るJKMAX。本田さん、キルアさん、もいつでも辞めてしまいそうな不安定さを兼ね備えています。
えーちゃんのような安定感が全員に備わればなんと良いものか…とは思いますが、不安定さとガラスのハートがないとリフレで圧倒的な結果を残すことが出来ないというジレンマ
えーちゃんのような安定感が全員に備わればなんと良いものか…とは思いますが、不安定さとガラスのハートがないとリフレで圧倒的な結果を残すことが出来ないというジレンマ
MAXは誰でもウェルカム!なドンキホーテやイオンのような大型店舗ではありません。研ぎ澄まされた質の良いキャストに見合ったお客様のみが利用することを許される店。ここを履き違えてこんな酷い対応された!とキレ散らかす顧客が多い。
ひめりさんのことを至極どうでも良いと思っているのかいないのかわかりませんが、名前を間違えているのが面白い。モンスターの緑はクソ不味い!と今では絶対に死んでも飲まないけれどこの時は飲んでいるのはなんなのか。
ヤンキーが捨て犬に優しくすると好感度爆上がりするのと一緒で、どう見ても続かなそう…と思われているキャストが丁寧な態度を見せると好感度が上がる。
それで思うのが、新宿族の方は見せかけの丁寧さと礼儀だけはしっかりしているなー…と思います。親の顔色を伺う人生だったから他人の顔色を伺うのも得意なのでしょうか。
それで思うのが、新宿族の方は見せかけの丁寧さと礼儀だけはしっかりしているなー…と思います。親の顔色を伺う人生だったから他人の顔色を伺うのも得意なのでしょうか。
みらこさんは前回の日報でも事務所待機したがっていた気がする。良い意味でフレンドリーさと距離感の近さがあるから今でもMAXに数ヶ月おきに出勤してお小遣いを稼ぎに付かず離れずで在籍する手法を継続できているのかもしれません。卒業する!とビシッと決めたい気持ちもわかりますが来たい時に来る!という感じで好きなようにMAXを利用できるのが1番得する気がする
桑田さんが当欠や遅刻をしたキャストに激怒するのは期待の表れ。キルアさんも店番補佐の仕事が出来ずブチ切れているけどそれも桑田さんの期待あってのものだと信じているようです。このキャストは店番全員が全く期待していなかったため、「さー!えらい!!」と何をしても褒めて甘やかす戦法を取った結果、思った以上に長生きした例。リフレ嬢には飴と鞭なら溺れるくらいの飴を与えよ理論は他店の歴史が証明していますが、そんな環境を居心地良く思わない自立した精神を持ったキャストが得をするのがJKMAX。
この月は2年後の今でも最前線で主力となって活躍するキャストが多数入店したラッキー月!
今では完売常連のだいなさんものばらさんも長い間黒字スタートで彷徨っていた歴史があります。よしのさんも本指名数1位を取るまで長い道のりがありました。逆にぽっと出で1位を取れたキャストはすぐに消えてしまうジンクス。MAXは継続こそが全て。早いうちから結果を残そうと無理しすぎたり、自分の成績に自惚れてしまうせいなのかもしれません。新人王を取るキャストは害があると言われる理由は、入店月からかっ飛ばして大量にシフトを出す出せる=顧客に流されない自我の強さを兼ね備えているから、といった面が大きい。
今では完売常連のだいなさんものばらさんも長い間黒字スタートで彷徨っていた歴史があります。よしのさんも本指名数1位を取るまで長い道のりがありました。逆にぽっと出で1位を取れたキャストはすぐに消えてしまうジンクス。MAXは継続こそが全て。早いうちから結果を残そうと無理しすぎたり、自分の成績に自惚れてしまうせいなのかもしれません。新人王を取るキャストは害があると言われる理由は、入店月からかっ飛ばして大量にシフトを出す出せる=顧客に流されない自我の強さを兼ね備えているから、といった面が大きい。
この月はのばらさん、よしのさん、だいなさん、が新人王を競った豪華な1か月。
2年間人気を継続しているどころか入店時よりパワーアップしてリピーターを熱狂させているのは圧倒。
そうすればリピーターを繋ぎ止めることができるのか?
ときめくセリフやリフレでの展開、今すぐにでも取り入れられるような技術は沢山ありますが、一番はリアルを充実させて、様々な芸術品や作品に触れ、自らの価値を高めていくのが1番の近道であり正解。
自分が人生で作り上げてきた価値観や知見でリフレの内容は決まります。自らの価値を高めていくためには何をすればよいのか?を考えて生きるのがベスト。