JKMAX日報考察第21弾!
JKMAXに自分が携わったらこんな店にしたい、このくらい稼ぎたい、こんなことがしたい・・・この日報を読んでいる人の中にも、密かにそんな野望を胸に秘めている方がいるのではないでしょうか?
しかし、願いを叶えたいのならそれに見合う代償は必ず払わないといけません。
「自分だったら、こんなハーレムを作りたい」という、桑田の妄想を具現化したのがJKMAXです。
全身全霊でJKMAXに自分の人生をかけて、思いを継続できれば、きっと道が開けます。
この日報考察記事も、そんな気持ちでやっていますので・・・
それでは今回もお楽しみください!
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そのようなお客様は日報に載せる必要がないので載せていないだけ。キャストは当欠したら必ず別日のシフトを出していただくようにしていますし、それを考えると平等では?というのがJKMAXの考え。
しかし、そのように一般社会では嫌厭される職業だからこそ、コッソリ大金を稼ぐことが出来るのかもしれません。
JKMAX のように「回転コース」を店の看板にするのは地雷が大多数紛れ込んでいる他店では絶対に無理です。
MAXの回転コースをよく利用するお客様は一様に「MAXは地雷がいないし、いてもすぐにいなくなる」と言っていました。顧客人数と比べてキャストは少ないですが、地雷が定着しない、本当に選ばれるキャストのみが揃う場所。
他店では個室待機、お菓子、ゲーム、店長からのウーバーイーツまかないなどあらゆる手を尽くして待機場を居心地よくして、少ししか稼げなくても待機楽しかったからいいやー!で済ませて定着してもらえるようにするのが基本。
需要が山ほどあってコミュニケーションをリフレほど必要としない風俗ならこうした甘やかし戦法を取り入れるのも店の経営方針としてあり得るかもしれませんが、リフレのようにニッチな需要がありキャストの人間性が全ての業界では業界全体のクオリティーが低くなり顧客離れが加速すること大。
そんな悲しい現実と推しと自分との想いの差を埋めるには課金でしょう。
いつでも会える友達との安々の焼き肉と100万円の日給が見込める顧客との焼肉Xなら…きっとあなたのことを優先してくれるはず。
日報なんて軽く脚色されているに決まっているし、自分のLINEが載せられたところで本名や住所を晒されているわけではないのでリアルに何の影響も起きないはずなのに「消せ!」とクレームをつけるのは自意識過剰。
自意識過剰発揮して一通り恥ずかしがるのは勝手ですがわざわざ店に連絡してクレームをつけたりキャストに文句言うほどの自意識の大きさではJKMAXの世界をプレイできません。
リフレ店は混浴コース、アロマイクロコース、などの複合型コースを看板コースとして客を釣るのが定番ですが、MAXは回転コースというマイクロビキニやマッサージなどに頼らずキャストと顧客のガチンコ勝負が基本!
だからこそ地雷を紛れ込ませるわけにはいきません。3回転したら3人とも最高!!!!!を目指しています。
他店からするとJKMAXのような単純なコースは風俗っぽいと嫌厭されてしまう節もあるみたいですが、よくよく考えるとマイクロビキニなんて卑猥なコスプレを通常で着させる方がどう考えても不健全だと思いませんか?
女の子が自由に好きなように稼げる。顧客は質の高い女の子と特別な時間を過ごせる。それがJKMAXです!