JKビジネス研究に人生の全てを捧げた男が書いたブログです。
皆様、女子高生は好きですか?
女子高生とエッチしたいですか?
YES!!!
しかし女子高生とエッチするのは犯罪。犯罪がバレて警察に逮捕されたくありません。
ならばどうする?
絶対バレないように女子高生と遊び続けるしかないのか?
あり得ない。リスクが高すぎる。女子高生は信用できない。奴らは秘密を守れない生き物。補導なんてされてみろ。俺とエッチしたことなんてすーぐ喋る。
どうする!?
女子高生に手を出す危険な冒険を諦める!
女子高生が居なくなったJKリフレに行く!
女子高生に擬態した学園風デリヘルで我慢!
クソつまらんな!
何か抜け道があるはずだ。
そんな葛藤と戦いながら、私は日夜JKビジネスを研究している。
研究対象は女子高生を買う男性心理(自己分析)と自らの身体を売る女子高生(キッカケは元嫁)。
そして、最も力を入れている研究対象は、JKブランドを超えるMAXブランド。
JKブランドとは、文字通り女子高生(JK)そのものによるブランド。MAXブランドとは、私が運営するハーレム『JKMAX』によるブランド。
JKMAXは、女子高生(JK)を限界まで(MAX)イメージした女の子のみが在籍し、常時メンバーを入れ替えている。「また会いたい」と思える女の子を優遇し、そうでない女の子は排除される環境。
在籍のQSC+Vを高め続ければ、JKブランドを超えるMAXブランドが作られる。
MAXブランドは、違法と知りつつも女子高生を買う男性と身体を売る女子高生を救済可能だ。
男はJKMAXで遊べばJKを買う必要なく、JKは買い手が居なくなれば身体を売ることを止める!
JKMAXがJKビジネスをぶっ壊す!
世界からJKビジネスが無くなるまで、桑田はJKビジネスの研究を続けよう。
マックス桑田のJKビジネス研究所とは?