日報考察

【JKMAX考察日記part17】どんな推しでも愛し続けられないのならゲームオーバー

JKMAX日報考察第17弾

推しと最終的にどうなりたいか?リフレ客なら1度は必ず考えるテーマだと思います。
あのみゆみゆはお客様と結婚しましたし、557さんは婚約者との結婚を控えていたにもかかわらず出勤最終日に会った新規のお客様に一目ぼれして駆け落ちしました。

大きな声では言えないし、店番には絶対に言えないし、推しにも勇気が出なくて言えないけれど・・・推しとは「そう」なりたいと、皆さま思っているのではないでしょうか。
そのためには信頼と継続が何よりも大切!リフレ嬢の生態がよくわかるJKMAXの日報には、推しとハッピーエンドを迎えるためのヒントが山ほど隠されています。

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坊主をやめてからjkがよく隣に座ってくれるようになったと話していました。この時は坊主だったので稀な出来事だったのでしょう。ノーマスクでいるのに隣に座ってくるのは常識がない!と常々怒っていましたが、JKなら文句を言わないどころか嬉しがる差別精神が桑田らしい。

人間は収入が増えれば増えるほど財布の中のお金の数も増えていくものですが、財布の中に200円しか入ってないよしのちゃんは信用できます。
推しにはいくらでも課金したいけれどお金持ってます!という感じを出されると複雑な気持ちになるのがリフレ客。財布の中に少ししかお金が無かったり、電車に乗っていたりする庶民的な一面が見え隠れする推しの方が信じられるし好き・・・というのは分かります。ですが、どんどん美しくなり自分には手の届かない存在になっていく推しを応援する方が正解。ゆうりさんだって入店当初は地味芋系でした。推しがどんな風になっても変わらず愛し続けられないのならNAKAYOSHISAN失格

ゆうきさん入店日!
ゆう◯がつくキャストは桑田の推しキャスト。筆頭であるゆうりさんはうまく出勤できず悪戦苦闘している新人期間中です。
ゆうきさんは一体どこからのコネクションなのか全くわかりませんが、今もJKMAXにたまにきてくださっています。

記載しても良いニックネームのところにもごろーんとつけているキショさ。
江角マキコさんやエックスさんなどの卒業済みのキャストに拘ってコインを購入しようとしたり店番に会えないかしつこく問い合わせしたり、特定のキャストにこだわる客層はJKMAXが求めている顧客層ではないです。
というか、現在絵文字で出勤してるキャストで自分の方にお誘いがないということは在籍表から名前を消した後も会いたいとキャストから思われていない結果では…?と思ってしまいますがどうなのでしょうか。
卒業後も会える顧客は、キャストとの疑似恋愛ゲームにおいて勝利を収めた顧客のみです。

前の日報でもこういう場面があった時に桑田は「ちゃんと料金を顧客に伝えて了解をとってから店番にLINEしろ」と怒っていましたが理不尽では!?という意見はナシにして、優しい時は優しい。この顧客はもっと一緒にいたいなーと思った女の子の前でケチって己の器の小ささを見せつけるよりも財布の中身の4000円の方が大切なんでしょう。

顔がとにかく可愛くて青黒だけどものすごく稼いでいたであろうゆりちゃんはどんなに店が暇だろうと指名が来なかろうと淡々と出勤し文句も言わず静かに継続していました。気合と根性があるキャストだけが生き残るのがJKMAX!だからこそ新人が継続しにくい一面があるのかもしれないですが、逆に言えば指名が取れるキャストのみが得をするのです。JKMAXにはそんなキャストが揃っています。

推しに「こうなってほしい」という願望を無意識のうちに押し付けていないでしょうか?

推しはいつでも優しくて自分を喜ばせてくれる存在でしょう。だからこそ自分にとって都合の良い理想像を押し付けてしまいがち。

疑似恋愛ゲームで勝利する、と言いますと、課金する、最後まで添い遂げる、などなどそういうことばかりが思い浮かびますが、こういう小さな選択肢を間違えないことが何よりも大切。推しのためにしてると思い込んでいるけれど自分がしたくてやっているだけで見返りを推しに求めすぎていたり・・・リフレ客特有の業の深さは計り知れぬものではありません。

金銭が発生しているとはいえ、お互いの人間関係がどれだけ良い物として成立しているかで成り立つモノがリフレです。
あなたは推しに最後に選ばれる行動ができていますか?

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